大胆な挑戦に取り組みながらも、数字を挙げるのは当たり前です。しかしその数字も、意味を捉える必要があります。企業概要にあらわれる数値だけが全てではありません。大きな目的から様々な指標で振り返ります。それは成果でもあり、機会の種でもあるのです。
(2022年2月時点)
1.業績指標
2.財務状況指標
3.仕事の創造指標
オフィスの中を見渡しても目の前には見えませんが、それは成果であり、大切なつながりであり、次なる創造機会です。
①総雇用数
1,300人
総雇用数とは、
社員の他、ベンダースタッフ、提携工場スタッフ、倉庫スタッフ、
窓口スタッフ、BtoBパートナースタッフ、システム開発スタッフ等
弊社の事業に携わっている関係者の合計です。
②年間総出荷数
480,000個
③年間輸入コンテナ本数
1,254コンテナ
➃契約工場数
37工場
4.自律機会の提供指標
ひとりひとりの自律・進化は、私たちにとって最重要事項です。自らの意欲を育てながら学んでゆくための機会・環境づくりにも、会社として本気で取り組みます。
ひとりひとりの「わかった!」、生き抜く力、そして社会貢献へと必ずつながると考えています。
①延べ合宿日数
年間延べ人日(人数×日)
1,200人日
合宿への投資金額
6,000万円(全社)
260万円(一人あたり)
「合宿」とは、合宿・ロング朝礼・精読会・ビデオ上映会など。就業時間内に設ける、組織での学びの機会。そして、その「場」を「つくる」のは、参加する一人ひとりの集中と主体性。個人も組織全体も、大きく進む時間です。
②ホワイトボードの数
社内設置枚数
27枚
1年間で書き込んだ総枚数
1,580枚
書き込まれた枚数と、その過程で違和感をことばにするためにぶつけた「なぜ?それで?」の「量」と「質」が、
私たちの事業づくりの基盤です。
③蔵書数
5,700冊
知の探索。知識を覚えるためではなく、目の前の難問を突破しようと格闘するときのために。湧き上がるエネルギーのために。詩集や小説からビジネス書まで幅広く、哲学や人文学の学術書に至るまで。知を横断し、ものの見方、考え方を鍛えています。
④ハタラク環境
カフェ充実度_メニュー数
56
若者自立支援制度利用率
100%
社内カフェではコーヒーやソフトドリンクなどの無料ドリンクの他、手作りパンやサラダの購入もでき、社員のリフレッシュスペースになっています。
また、自分で生活をつくっていくことをすすめており、住宅手当相当の制度は対象者全員に活用されています。
5.社会問題への対応指標
プレコチリコそのものが社会問題解決事業ゆえープレコチリコの活動を通じてつくるつながりの数。
読みものサイトオープンから約1年。ユーザーとの接点づくり、コミュニケーションが始まりました。順調に成長しています。この先の広がりにご期待ください。
①累計※PV数
742万
②累計※ユーザー数
535万
(※期間:2020年12月~2023年2月)